しろくまちゃんのほっとけーきのあらすじを簡単に紹介|何歳から?魅力と読み聞かせのコツ
『しろくまちゃんのほっとけーき』って、どんなお話なんだろう?
読み聞かせ用の絵本を探していると、「有名なのは知っているけれど、買う前にあらすじを簡単に知りたい」「何歳くらいから楽しめるの?」と気になりますよね。
先に簡単にまとめると、しろくまちゃんがホットケーキ作りに挑戦し、焼き上がったら友だちのこぐまちゃんを呼んで一緒に食べ、最後は片付けまで行うお話です。
ストーリーはとてもシンプルですが、材料を用意するところから、焼けるまで待つ時間、友だちと食べる楽しさ、食べたあとの片付けまでが描かれています。
そして何より印象に残るのが、ホットケーキが少しずつ焼けていく見開きの場面。言葉と絵がぴったり重なり、何度も読みたくなる一冊なんですよ。
この記事では、『しろくまちゃんのほっとけーき』のあらすじを簡単に紹介したあと、公式の年齢の目安、登場人物、焼ける場面が人気の理由、6色印刷の秘密、読み聞かせの楽しみ方まで順番に見ていきます。
- 『しろくまちゃんのほっとけーき』の簡単なあらすじ
- 公式の年齢の目安と通常版の書籍情報
- しろくまちゃん・こぐまちゃんはどんなキャラクターか
- ホットケーキが焼ける場面と擬音が人気の理由
- こぐまちゃんえほん独自の6色印刷の特徴
- 読み聞かせで親子の会話を広げるヒント
- 読んだあとに手遊び・製作・料理へ広げる方法

しろくまちゃんのほっとけーきのあらすじを簡単に紹介
まずは「詳しいことより、どんな話なのかを早く知りたい」という方のために、あらすじだけを短くまとめます。
しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作ります。卵や牛乳などを使って生地を作り、フライパンで焼けていく様子を待ちます。ホットケーキができあがると、友だちのこぐまちゃんを呼び、二人で一緒に食べます。そして、楽しく食べたあとは片付けまで。料理の始まりから終わりまでを、子どもの身近な目線で描いたお話です。
大きな事件が起きたり、悪者が登場したりする物語ではありません。
「作る」「待つ」「食べる」「片付ける」という、普段の生活の中にある出来事そのものが物語になっています。
だからこそ、子どもが自分の生活と重ねながら楽しみやすいのかなと思います。
もう少し詳しいあらすじ|ネタバレあり
物語では、しろくまちゃんがホットケーキ作りに取りかかります。
材料を準備し、卵を割り、牛乳を加え、生地を作っていきます。途中には、思いどおりにいかない小さな場面もありますが、お母さんと一緒に料理は進んでいきます。
そして、いよいよフライパンへ。
ここからが、この絵本を代表する場面です。
流した生地が少しずつ変化し、表面に泡が現れ、焼き上がっていく様子が見開きいっぱいに描かれます。
焼き上がったあと、しろくまちゃんはこぐまちゃんを呼びます。できたホットケーキを二人で一緒に食べ、楽しい時間を過ごします。
そして物語は、食べ終わったところだけでは終わりません。
最後には使った食器を片付けるところまで描かれます。
料理の「完成」がゴールではなく、準備から片付けまで一つの出来事として描かれているところも、この作品のおもしろさです。
しろくまちゃんのほっとけーきは何歳から?公式は0~3歳ごろ
「内容は分かったけれど、うちの子にはまだ早い?」という疑問もありますよね。
こぐま社公式の商品ページでは、『しろくまちゃんのほっとけーき』の年齢の目安は「0歳から3歳ごろまで」と案内されています。
通常版の基本情報も確認しておきましょう。
| 確認項目 | 公式情報 |
|---|---|
| 正式タイトル | しろくまちゃんのほっとけーき |
| 作 | わかやまけん・もりひさし・わだよしおみ |
| 出版社 | こぐま社 |
| 発行年 | 1972年 |
| 年齢の目安 | 0歳から3歳ごろまで |
| ページ数 | 22ページ |
| サイズ | 20×21cm |
| ISBN | 978-4-7721-0031-1 |
| 定価 | 990円(税込) |
価格・商品仕様は2026年8月27日にこぐま社公式ページで確認しています。
ここで覚えておきたいのは、「0~3歳ごろ」は出版社が示している年齢の目安だということです。
3歳を過ぎたら読めないという意味ではありません。
小さいうちは絵や言葉の響きを楽しみ、少し大きくなったら料理の順番や登場人物の行動について話してみるなど、読み方を変えることもできます。

年齢についてさらに詳しく確認したい場合は、しろくまちゃんのほっとけーきはいつから?反応と離乳食の目安も参考にしてください。
通常版『しろくまちゃんのほっとけーき』を探すときの確認ポイント
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで検索すると、通常版だけでなく、点字つきの絵本やミニ絵本入りセット、関連グッズなども一緒に表示されることがあります。
通常版を探している場合は、ISBN「9784772100311」を確認すると見分けやすいですよ。
正式タイトルは「しろくまちゃんのホットケーキ」ではなく、ひらがなの『しろくまちゃんのほっとけーき』です。
公式の商品情報は、こぐま社『しろくまちゃんのほっとけーき』商品ページで確認できます。
中心になる登場人物はしろくまちゃんとこぐまちゃん
名前が似ているので、「主人公はこぐまちゃん?しろくまちゃん?」と少し混乱する方もいるかもしれません。
「こぐまちゃんえほん」シリーズの主人公はこぐまちゃんですが、この『しろくまちゃんのほっとけーき』で中心になるのは、しろくまちゃんです。
また、ホットケーキ作りを一緒に進めるしろくまちゃんのお母さんも登場します。
しろくまちゃんは料理が好きな女の子
こぐま社公式のキャラクター紹介では、しろくまちゃんは、こぐまちゃんの近所に住んでいる同い年の女の子と紹介されています。
お買い物とお料理が好きなキャラクターです。
この設定を知ってから読むと、「だからホットケーキ作りが中心のお話なんだ」と少し見え方が変わりますね。
こぐまちゃんは最後に招かれる友だち
こぐまちゃんは「こぐまちゃんえほん」シリーズの主人公です。
この作品では、焼き上がったホットケーキを一緒に食べる友だちとして登場します。
しろくまちゃんが自分だけで食べるのではなく、できあがったものを友だちと一緒に囲むところまで描かれているのも印象に残るところです。
「ぽたあん」「ぷつぷつ」焼ける場面が人気の理由
『しろくまちゃんのほっとけーき』と聞いて、多くの人が思い浮かべるのがホットケーキが焼けていく見開きです。
こぐま社公式の商品ページでも、この場面は子どもたちに大人気と紹介されています。

生地を落としたところから、少しずつ形や表面が変わっていく様子が続けて描かれ、そこへ特徴的な擬音が添えられています。
| 場面 | 印象的な言葉 | 読み聞かせで楽しめるところ |
|---|---|---|
| 生地を流す | ぽたあん | ゆっくり落ちる感じを声で表現する |
| 生地が広がる | どろどろ | 絵の変化と音を一緒に見る |
| 焼け始める | ぴちぴちぴち | 実際ならどんな音がするか想像する |
| 泡が現れる | ぷつぷつ | 小さな変化を一緒に探す |
| ひっくり返す | ぺたん | 声の調子を変えて楽しむ |
ここで大切なのは、「この音には発達上こんな効果がある」と難しく考えなくてもいいことです。
絵の変化と言葉の響きを一緒に楽しむ。それだけでも十分です。
擬音は本当にホットケーキを焼いた経験から生まれた
この焼ける場面には、おもしろい制作エピソードがあります。
こぐま社公式によると、制作時には社内で実際に七輪を使ってホットケーキを焼いたそうです。
そこで出た「音が聞こえる!」というひと言をきっかけに、あの特徴的な擬音が生まれました。
つまり、想像だけで作った焼ける音ではなく、実際にホットケーキを焼いて観察した経験も作品づくりに生かされているんですね。
詳しい制作背景は、こぐま社公式「こぐまちゃん」特集ページで確認できます。
実は3人の「作」|こぐまちゃんえほんは集団制作で生まれた
『しろくまちゃんのほっとけーき』は、「わかやまけんさんの絵本」と紹介されることがあります。
ただし、こぐま社の商品ページでは、正式にわかやまけん・もりひさし・わだよしおみの3人が「作」として記載されています。
さらに、シリーズの制作にはこぐま社創業者で編集者の佐藤英和さんも深く関わっています。
こぐま社公式では、シリーズを作った4人について、それぞれの役割も紹介されています。
| 人物 | こぐま社が紹介している主な役割 |
|---|---|
| わかやまけん | 絵を担当し、キャラクターの形や色を決定 |
| もりひさし | 主にテーマ・原案・文章を担当 |
| わだよしおみ | 主にストーリー展開を担当 |
| 佐藤英和 | こぐま社創業者・編集者として制作に参加 |
文章についても、一人が書いたものをそのまま使うのではなく、ラフスケッチを見ながら言葉を何度も検討したことが公式サイトで紹介されています。
短い文章なのに耳に残りやすい背景には、こうした細かな制作過程があったことが分かります。
鮮やかな色の秘密は特別な6色の「こぐまちゃんインク」
『しろくまちゃんのほっとけーき』を手に取ったとき、最初に目に入るのが鮮やかなオレンジ色ではないでしょうか。
手元の通常版を見ても、オレンジだけでなく、緑や青など、それぞれの色がくっきりしています。
これには印刷方法に理由があります。
こぐま社によると、通常のカラー印刷が4色なのに対し、「こぐまちゃんえほん」では色ごとに分けた6色の版を、シリーズのために作られた特製の「こぐまちゃんインク」で印刷しています。
リトグラフを応用した版画方式で、一色ずつ重ねて作られているのも特徴です。
こぐま社は、この手間のかかる方法について、幼い子どもたちに美しい色と手作りの温かさを感じてもらいたいという願いから生まれたものだと説明しています。
ですから、「普通の印刷ではこのオレンジ色は出せない」とまで言う必要はありません。
正確には、シリーズ専用の6色インクを使い、手間のかかる印刷方法で色を作っているというところがポイントです。
読み聞かせのコツ|上手に読むより一緒に見る
「せっかく読むなら、子どもが喜ぶように読んであげたい」と思うこともありますよね。
でも、特別な読み方を覚える必要はありません。
私なら、この絵本では「全部きれいに読もう」とするより、子どもがどこを見ているかを一緒に楽しむことを大切にしたいかなと思います。
焼ける場面では少し間を取ってみる
ホットケーキが少しずつ変化する場面では、次のページへ急いで進まず、絵を眺める時間を作ってみる方法があります。
「次はどうなるかな?」と話したり、表面の小さな変化を一緒に探したり。
子どもから何か言葉が出てきたら、その言葉を受け止めてから続きを読んでもいいですよ。
オノマトペは読み手が言いやすいリズムで
擬音部分も、「正しい抑揚で読まなければ」と構えなくて大丈夫です。
少しゆっくり読んでみたり、音によって声の大きさを変えたり、自分が読みやすい方法で楽しんでみてください。
何度も読んでいるうちに、子どもが先に言葉を言ったり、一緒に声を出したりすることもあるかもしれません。
こぐま社の商品ページに掲載されている愛読者の声にも、2歳の子どもが焼ける場面の言葉を覚えたり、混ぜるまねをしたりした例が紹介されています。
質問ばかりにせず、見るだけの日があってもいい
読み聞かせで、「これは何?」「次はどうなる?」とつい質問したくなることもあります。
もちろん会話を楽しむのも良いのですが、子どもが黙って絵を見ているなら、その時間をそのまま待ってみてもいいですよ。
声を出して楽しむ日もあれば、じっと絵を見る日もある。毎回同じ反応でなくても問題ありません。
卵を失敗する場面をどう読む?意味を決めつけなくていい
この作品では、しろくまちゃんが卵をうまく扱えない場面も描かれています。
この場面から「失敗しても大丈夫」「挑戦することが大切」と感じる方もいるかもしれません。
ただ、この作品について、こぐま社が「自己肯定感を育てる」「失敗を恐れない心を育てる」といった教育効果を公式に説明しているわけではありません。
そのため、ここでは作品から読み取れる一つの見方として受け止めるのが自然です。
しろくまちゃんの料理は、最初から最後まで何もかも完璧に進むわけではありません。それでも料理は続き、最後にはホットケーキができあがります。
私は、この流れを見ると「失敗の場面も日常の一部として自然に描いているところが、この絵本らしいな」と感じます。
ただし、「作者は子どもへ失敗を恐れない心を教えようとした」と断定する必要はありません。
子どもが笑ったなら一緒に笑う。気にせず次のページへ行ったなら、そのまま読む。それぞれの家庭の受け止め方で楽しめば十分です。
読んだあとは手遊び・製作・ホットケーキ作りへ広げられる
『しろくまちゃんのほっとけーき』は、読み終わったあとにも遊びを広げやすい絵本です。
声や動きを楽しみたいなら手遊びへ
焼ける場面のリズムをもっと楽しみたいなら、手や体を動かす遊びへつなげることもできます。
遊び方のアイデアは、しろくまちゃんのほっとけーきの手遊びでまとめています。
本物の火を使わず楽しむなら画用紙製作
まだ料理をするのは心配という場合は、画用紙などでホットケーキを作って、ごっこ遊びへ広げる方法もあります。
丸いホットケーキを何枚か作り、紙のお皿へ重ねたり、段ボールなどでフライパンを作ったりすれば、絵本を読んだあとの遊びとして楽しめます。
画用紙を使った具体的なアイデアは、しろくまちゃんのほっとけーきを画用紙で再現する製作ガイドで紹介しています。
実際に焼くなら絵本ではなく食品メーカーのレシピを使う
絵本を読んだあと、本物のホットケーキを一緒に作りたくなることもありますよね。
ただし、『しろくまちゃんのほっとけーき』は分量や焼き時間を示した料理レシピ本ではありません。
実際に作る場合は、使用するホットケーキミックスのパッケージやメーカー公式レシピを基準にしてください。
例えば森永製菓の基本レシピでは、ミックスを加えたあとは少しダマが残る程度に大きく混ぜる、温めたフライパンを濡れ布巾の上で少し冷ます、高めの位置から生地を流す、といった方法が案内されています。
現在の基本的な作り方は、森永製菓「ふんわりホットケーキの基本の焼き方」で確認できます。
幼い子どもと一緒に作る場合は、火や熱いフライパンを扱う工程は大人が担当してください。
手元の通常版にはこぐま社の読者カードが入っていた
『しろくまちゃんのほっとけーき』を購入したとき、本の間に入っている紙も確認してみてください。
今回、私の手元にある通常版には、こぐま社の読者カードが入っていました。

ここは、以前からネット上にある情報と、今回手元で確認できたカードの記載を分けて考えたほうが分かりやすいところです。
以前のお誕生日カードについては、「10歳まで届く」と案内・紹介されていた時期があります。
しかし、今回私の手元で確認したカードには、登録について「7歳未満のお子様」という条件が記載されています。
この記載は登録できる年齢についての条件と読めますが、この一文だけから「何歳の誕生日までカードが届くのか」までは断定できません。
また、購入時期によってカードの仕様やサービス条件が異なる可能性もあります。
実際に利用したい場合は、ネット上の以前の「10歳まで」という情報だけで判断せず、手元のカードに書かれている条件を確認し、必要に応じてこぐま社へ最新の取り扱いを確認してください。
申し込み方法や実物カードの確認ポイントは、しろくまちゃんのほっとけーきのお誕生日カード登録&活用ガイドで詳しく紹介しています。
『しろくまちゃんのほっとけーき』はどんな人に向いている?
あらすじや特徴を踏まえると、この絵本は特に次のような家庭で選びやすい一冊です。
- 短くて分かりやすいお話から読み聞かせを始めたい
- 食べ物や料理に興味を示している
- 言葉の音や繰り返しを楽しめる絵本を探している
- 親子で絵を見ながら会話できる絵本がほしい
- 読み終わったあとに手遊びやごっこ遊びへ広げたい
- 昔自分が読んだ絵本を、今度は子どもと一緒に楽しみたい
一方、長いストーリーや大きな事件が次々起こる物語を求めている場合は、少しシンプルに感じるかもしれません。
この作品のおもしろさは、派手な展開ではなく、子どもに身近な「ホットケーキを作る一日」を丁寧に描いているところにあります。
しろくまちゃんのほっとけーきに関するよくある質問
Q1. 『しろくまちゃんのほっとけーき』のあらすじを一言でいうと?
A. しろくまちゃんがホットケーキを作り、焼き上がったら友だちのこぐまちゃんを呼んで一緒に食べ、最後は片付けまで行うお話です。料理の準備から後片付けまでが一つの物語になっています。
Q2. 何歳から読めますか?
A. こぐま社公式の年齢の目安は0歳から3歳ごろまでです。これは選ぶときの目安であり、3歳を過ぎたら楽しめないという意味ではありません。
Q3. 作者はわかやまけんさん一人ですか?
A. こぐま社公式の商品情報では、わかやまけん・もりひさし・わだよしおみの3人が「作」と記載されています。シリーズ制作には編集者の佐藤英和さんも加わり、4人でアイデアを出し合って制作されたことが公式サイトで紹介されています。
Q4. 正式タイトルは「ホットケーキ」と「ほっとけーき」のどちらですか?
A. 正式タイトルは、ひらがなの『しろくまちゃんのほっとけーき』です。「しろくまちゃんのホットケーキ」で検索しても見つかりますが、購入するときは正式タイトルやISBN 9784772100311を確認すると間違えにくいです。
Q5. 焼ける場面の擬音はどうやって生まれたのですか?
A. こぐま社によると、制作時に社内で実際に七輪を使ってホットケーキを焼き、そのときの「音が聞こえる!」というひと言をきっかけに、特徴的な擬音が生まれたそうです。
Q6. 絵本を見ながら本物のホットケーキを作れますか?
A. 絵本をきっかけに料理を楽しむことはできますが、『しろくまちゃんのほっとけーき』は分量や加熱時間を示した料理レシピ本ではありません。実際に調理する場合は、使用するホットケーキミックスのパッケージや食品メーカーの公式レシピに従ってください。
Q7. お誕生日カードは10歳まで届きますか?
A. 以前のお誕生日カードについては「10歳まで届く」と案内・紹介されていた時期があります。一方、今回手元で確認した読者カードには、登録について「7歳未満のお子様」という条件が記載されています。この記載だけでは何歳の誕生日まで届くのかまでは断定できないため、手元のカードに書かれた条件を確認し、必要に応じてこぐま社へ最新の取り扱いを確認してください。
Q8. 点字つきの『しろくまちゃんのほっとけーき』も同じ本ですか?
A. 「てんじつき さわるえほん しろくまちゃんのほっとけーき」は、通常版とは別の商品です。通常版は22ページ・20×21cm・ISBN 978-4-7721-0031-1です。点字つき版は10ページの変型本で、サイズやISBN、価格も異なります。
Q9. シリーズ名は「しろくまちゃんシリーズ」ですか?
A. 公式のシリーズ名は「こぐまちゃんえほん」です。『しろくまちゃんのほっとけーき』も、このシリーズの一冊です。
まとめ|しろくまちゃんのほっとけーきのあらすじを簡単に紹介
『しろくまちゃんのほっとけーき』のあらすじを簡単にまとめると、しろくまちゃんがホットケーキ作りに挑戦し、できあがったらこぐまちゃんと一緒に食べ、最後は片付けまで行うお話です。
こぐま社公式の年齢の目安は0歳から3歳ごろまで。1972年発行の「こぐまちゃんえほん」の一冊です。
- 公式の年齢の目安は0歳から3歳ごろまで
- わかやまけん・もりひさし・わだよしおみの3人が「作」
- 通常版は22ページ、20×21cm、ISBN 978-4-7721-0031-1
- ホットケーキが焼けていく見開きが代表的な場面
- 特徴的な擬音は実際にホットケーキを焼いた経験から生まれた
- 「こぐまちゃんえほん」は特製の6色インクを使用
- 読んだあとは手遊び・製作・料理へ楽しみを広げられる
- 実際に料理するときは食品メーカーの公式レシピを使う
有名な作品なので、「読んであげなければ」「子どもが喜ばなければ」と構える必要はありません。
まずは一緒にページを開き、絵を眺めてみる。それだけで大丈夫です。
焼ける場面で子どもが立ち止まったら一緒に見る。音をまねしたら一緒に声を出す。読み終わってホットケーキを作りたくなったら、今度は本物を作ってみる。
そんなふうに、その日の反応に合わせて楽しめるのが『しろくまちゃんのほっとけーき』の良さかなと思います。
書籍・サービス情報について
この記事の書籍情報、年齢の目安、価格、制作情報などは2026年8月27日にこぐま社公式サイト等で確認しています。
書籍の価格、商品仕様、関連グッズ、読者カードなどのサービス内容は変更される場合があります。購入や申し込みの前には、こぐま社や各販売店の最新情報、実際に手元にあるカードの記載内容を確認してください。
