パンどろぼうの絵本を読む順番おすすめ2ルートと全巻紹介!

居間で『パンどろぼう』の絵本を2つの読む順番(刊行順・時系列順)に沿って親子で読むイラスト
絵本ライフ
編集長
「3歳の息子と暮らす、アイデア満載パパです。」 年間[100冊]以上の絵本を読み聞かせ中。 おすすめ絵本のレビューはもちろん、**絵本を題材にした「お遊戯」「劇遊び」「発表会のアイデア」**まで、絵本を120%楽しむための情報を発信しています。 「読むだけじゃ物足りない!」というパパ・ママ、保育関係者の方も必見です。 詳しいプロフィールはこちら 👉

こんにちは。絵本のサイト「絵本ライフ」運営者の「絵本ライフ編集長」です。

パンどろぼうの絵本をどの順番で読めばいいか迷っていませんか?大人気のパンどろぼうシリーズは、2026年現在、全7巻が刊行されていて、子どもから大人まで夢中になる魅力がいっぱいです。刊行順に読む基本のルートや、ストーリー重視の時系列順のルートなど、おすすめの読み方があります。また、せいかつ絵本としての選び方や、何歳から読めるかという対象年齢、さらにまちがいさがしやスピンオフ絵本の情報、著者である柴田ケイコさんのこだわり、アニメ化やグッズの最新情報まで、気になるポイントを分かりやすくご紹介します。

 この記事のポイント!
  • パンどろぼうの絵本を読む順番における2つの効果的なルート
  • 全7巻の詳しいストーリーの特徴や対象年齢の目安
  • 間違い探しやぬりえ絵本といったスピンオフ作品の展開
  • 2026年最新のアニメ化情報やグッズなどのメディアミックス
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目次

パンどろぼうの絵本を読む順番と2つのルート

大人気のパンどろぼうシリーズを思い切り楽しむために、まずはおすすめの読む順番について2つのルートをご紹介します。それぞれの特徴に合わせて選んでみてくださいね。なぜここまで多くの子供たちを惹きつけるのか、作品に込められた意図や背景を知りたい方はパンどろぼうのねらいとは?人気の秘密を徹底解説のページも非常に参考になりますよ。

刊行順に楽しむパンどろぼうの基本推奨ルート

ソファーに座って親子でパンどろぼうの絵本を読み聞かせしているイラスト
AIイメージ画像:刊行順に楽しむパンどろぼうの読み聞かせ

初めてこの作品に触れる方や、小さなお子さんへの読み聞かせを考えている方には、作品が発売された順番通りに読み進めていく「発行順」が基本の推奨ルートです。この順番で読むことで、登場人物のキャラクター性や関係性の変化を自然な形で理解することができます。また、刊行を重ねるごとに蓄積されていくギャグや、前作を踏まえた繰り返しネタを深く楽しむことができるのも大きな魅力ですね。まずはこのルートから入るのが一番すんなり楽しめるかなと思います。

発行順のルート:
1. パンどろぼう
2. パンどろぼうvsにせパンどろぼう
3. パンどろぼうとなぞのフランスパン
4. パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち
5. パンどろぼうとほっかほっカー
6. パンどろぼうとりんごかめん
7. パンどろぼうとスイーツおうじ

おにぎりから始まる時系列順ストーリー重視ルート

おにぎりぼうやとパンどろぼうの絵本を家族三人で読み比べているイラスト
AIイメージ画像:おにぎりから始まる物語のつながりを楽しむ

物語全体の生い立ちや、お話のつながりを重視して楽しみたいという読者の方には、物語の時間をさかのぼって、過去のお話から読み始める「ストーリー重視順」がおすすめです。このルートでは、第4作である『パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち』を最初に読みます。そのあとに第1作へと続けていくことで、主人公の成長物語やドラマとして一本の繋がったストーリーを深く鑑賞することができます。大人の方が一緒に深く読み込みたい場合や、図書館や書店で第1作が貸出中・品切れの際などに、第4作から先行して読み進めるルートとしても非常に適していますね。

時系列順のルート:
1. パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち(第4作)
2. パンどろぼう(第1作)
3. パンどろぼうvsにせパンどろぼう(第2作)
4. パンどろぼうとなぞのフランスパン(第3作)
5. パンどろぼうとほっかほっカー(第5作)
6. パンどろぼうとりんごかめん(第6作)
7. パンどろぼうとスイーツおうじ(第7作)

初期作品から最新作までの全7巻ストーリー特徴

2026年現在、データベースに登録されている本編シリーズ全7作品の具体的な書誌情報や価格、それぞれのストーリー展開と登場する主要なキャラクターの特徴について詳しくまとめました。シリーズの面白さを最もストレートに体感するなら、やはり原点にして完成形とされる第1作『パンどろぼう』を最初に選ぶのがおすすめです。物語のテンポや意外性のある展開から、単巻での読後満足度がお世辞抜きで極めて高いと評判になっていますよ。作中で明かされる主人公の正体や名前についてさらに詳しく知りたい方は、こちらのパンどろぼうのねずみの名前って?正体や関連情報を徹底解説!をご覧いただくと、よりいっそう物語が味わい深くなります。

作品名発売日価格(税込)ISBNストーリー展開と主要キャラクター
パンどろぼう2020年4月16日1,540円9784041090602美味しいパンを探し求め、まちのパン屋からパンをかついで逃げ出す姿を描きます。パンをかぶった奇妙な正体がねずみだと明かされ、不味いパンに驚愕するシーンを経て、パン職人へと生まれ変わるお話です。
パンどろぼうvsにせパンどろぼう2021年1月28日1,540円978-4-04-111035-5職人となったパンどろぼうが作った「ぶどうパン」が盗まれる事件が発生します。正体不明の「にせパンどろぼう」を捕まえるため、パンに変装しておとり作戦を実行する対決の物語です。
パンどろぼうとなぞのフランスパン2021年11月5日1,540円978-4-04-111947-1「パンまつり」のパンを考案中、夜のパン屋に「謎のフランスパン」が侵入します。正体が天敵の「猫」だと判明し絶体絶命のピンチを迎えますが、おじさんの不味いクリームパンで撃退します。
パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち2022年9月8日1,540円978-4-04-112792-6おにぎり屋をいとなむ一家の「おにぎりぼうや」は、毎日おにぎりばかりの食卓に退屈し家を飛び出します。旅先でおじさんから「パン」を勧められ、パンどろぼう誕生のきっかけが描かれます。
パンどろぼうとほっかほっカー2023年9月13日1,540円978-4-04-114042-0ヤギのおばあさんの依頼でパンを届けるため、車屋のパワフルな女の子「こぶたさん」に相談します。焼き立ての美味しさを保てる「ほっかほっカー」を製作して出発する冒険物語です。
パンどろぼうとりんごかめん2024年9月11日1,540円978-4-04-115302-4「コッコ農園」にて、木々が荒らされる事件に直面します。飢えていた「イノシシ兄弟」を発見し、新たなヒロイン「りんごかめん」と共に農園のピンチに奮闘する温かいお話です。
パンどろぼうとスイーツおうじ2025年9月10日1,540円978-4-04-116562-1偏食の「スイーツおうじ」に悩む「おうひさま」から解決を依頼されます。様々な妨害を乗り越え、王子の口にパンを入れることに成功し、他の食事の美味しさを伝える物語です。

※カドカワストアの予約・在庫情報上において、各巻の発売日が公式プレスリリースに記載の一般流通日と若干前後して登録されているケースがありますが、これらはすべて同一の書籍データを指しています。

パンどろぼうのせいかつ絵本の順番と選び方

読者の検索動向を見ていると、生活指導の一環として「せいかつ絵本」というキーワードで本シリーズを検討する方が多く含まれているようです。実際には、生活習慣を直接指導するような独立したジャンルや特定書籍がシリーズ内に別枠で存在するわけではありません。そのため、選び方としては通常のシリーズ選択基準と同様に考えて大丈夫です。ネタの積み重ねや笑い・ウケを重視するなら発行順を選び、おにぎりからパン職人への変化という一連のストーリーを追いたいなら『おにぎりぼうやのたびだち』から入る時系列順のルートが最適解としておすすめですね。

パンどろぼうは何歳から読めるか対象年齢の目安

公式ウェブサイト等における本シリーズの推奨対象年齢は3歳からと指定されています。ただ、読み方のスタイルによって目安は少し変わってきます。ページごとの文字数が約60〜80文字程度存在し、客観的なナレーションも交えられるため、文量としては初期の乳幼児絵本より長めです。しかし、身近なパンの緻密な描写や、「まずい」の豊かな表情演技といったビジュアル面でのインパクトが非常に強いため、2歳9か月など発語が安定しない段階からの読み聞かせでも、最後まで集中して楽しんだ実例が数多く見られます。また、子どもが自分で読む「ひとり読み」の場合は、文字の分量や語彙のハードルが適度であるため、5〜6歳頃が目安とされており、自分で1冊を読み切るという達成感を得やすい構成になっていますね。家庭での具体的な読み聞かせのコツや、おうちの時間がもっと盛り上がる方法を知りたいパパやママは、ぜひ読み聞かせが無料で盛り上がる!おすすめ絵本とプロの読み方の役立つアドバイスも参考にしてみてください。正確な情報は公式サイトをご確認ください。

パンどろぼうの絵本を読む順番と周辺展開の魅力

パンどろぼうの魅力は本編の絵本だけにとどまりません。間違い探しやぬりえ絵本、著者である柴田ケイコさんのこだわり、さらにはアニメ化などのメディアミックスまで、周辺展開を知ることでより深く作品を楽しむことができますよ。

遊びながら学べるパンどろぼうのまちがいさがし

絵探しや間違い探しなどのゲーム的な要素を求めるお子さんや読者に向けて、具体的な関連アクティビティブックやムック本が提供されています。代表的なものをご紹介しますね。

  • 『パンどろぼう ほかほかいっしょにあそぶっく』:柴田ケイコさん原作、2025年7月16日発売。間違い探し、探し絵、迷路、推理クイズなど全39問が収録されており、5歳半頃の子どもが自発的にクリアできる難易度です。
  • 『パンどろぼう MOOK【特別付録】ぬいぐるみポーチパスケース』:2022年12月7日発売。誌面企画として「パンどろぼうをさがせ」や「まちがいさがし」が楽しめます。
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世界観がさらに広がるパンどろぼうのスピンオフ絵本

メインの物語から役割を広げたスピンオフや派生絵本も多数存在します。例えば、第2作や第3作は新しいライバルキャラクターにスポットを当てた作品として愛されていますね。さらに、読者が自ら彩色を行い自分だけの物語絵本を作れる『ぬりえ絵本』シリーズも展開されています。

スピンオフぬりえ絵本情報:
・『ぬりえ絵本 パンどろぼう』(2025年1月22日発売)
・『ぬりえ絵本シリーズ パンどろぼうvsにせパンどろぼう』(2025年10月29日発売)

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メガヒットを連発する著者柴田ケイコの創作のこだわり

アトリエで机に向かいパンどろぼうのキャラクターを丁寧に描く柴田ケイコさんのイメージイラスト
AIイメージ画像:柴田ケイコさんの温かみのある創作風景

「パンどろぼう」を世に送り出した柴田ケイコさんは、高知県高知市出身の絵本作家・イラストレーターです。1973年7月9日生まれで、奈良芸術短期大学を卒業されました。グラフィックデザイナーとして働いた後、2002年に独立し、2016年に『めがねこ』にて40代で念願の絵本作家デビューを果たされました。柴田ケイコさんの創作スタイルは、日常生活の中にふと現れる「小さなおかしみ」をアイデアの源泉としています。絵本の制作には主にオイルパステルと絵具を使用し、常に「ちょうど良いユーモアを」という言葉を意識されています。

しろくまシリーズの絵本を祖父母から孫まで三世代で楽しそうに読んでいる家族のイラスト
AIイメージ画像:パンどろぼう以外の人気シリーズも家族で楽しむ

また、柴田ケイコさんは『パンどろぼう』の他にも多数のヒットシリーズを並行して展開しており、児童書市場において強固な地位を築いています。2026年時点のデータベースに基づく主要シリーズの実績は以下の通りです。

シリーズ名該当する代表作と刊行時期累計販売部数実績(集計時期)
『パンどろぼう』シリーズ第1作 〜『スイーツおうじ』550万部突破(2026年4月時点)
『しろくま』シリーズ『おいしそうなしろくま』など全9巻34万部(2024年1月時点)
『パンダのおさじ』シリーズ『フライパンダ』など全4巻40万部突破(2026年4月16日時点)

アニメ化や人形劇など多角的なメディアミックス情報

森のパン屋のキッチンからパンをかぶったキャラクターが顔を出すアニメーション風のイラスト
AIイメージ画像:2026年10月にNHK Eテレで放送開始予定のアニメの世界観

パンどろぼうの人気は書籍にとどまらず、多角的なメディアミックス展開へと及んでいます。まず大きな注目を集めているのが、NHK Eテレでのテレビアニメ化です。2026年10月より放送開始予定となっており、シンエイ動画が制作、京極尚彦さんが監督を務めます。主人公のパンどろぼう役には朝井彩加さんが決定し、エンディング主題歌はきゃりーぱみゅぱみゅさんが担当されます。また、人形劇団クラルテ等による全国巡回人形劇も好評で、2026年度も継続巡回公演が決定しています。

2026年最新のグッズ展開と新規仕様書籍の発売予定

2026年発売予定の丈夫なボードブック版パンどろぼうを手に取る子供と母親のイラスト
AIイメージ画像:2026年7月発売のボードブックと最新グッズ展開

2026年には、新しい仕様の書籍やファン待望のグッズ展開が目白押しです。耐久性の高い厚紙仕様の『ボードブック パンどろぼう』が2026年7月8日に発売予定(定価1,210円)です。さらに、オリジナルパペットを同梱したギフト用商品『パンどろぼう いとしのハンドパペットボックス』が2026年11月11日に発売予定となっています。また、限定グッズとして、フラッグやぬいぐるみなどの新規公式グッズが2026年3月19日に発売されました。最新の情報は必ず公式サイトをご確認ください。

家族で楽しむパンどろぼうの絵本を読む順番まとめ

ここまで、大人気シリーズであるパンどろぼうの様々な情報をお届けしてきました。結論として、検索キーワードである「パン どろぼう 絵本 順番」を調べている読者の方にとって、最もおすすめなのは用途に合わせた2大ルートの選択です。笑いやウケを重視するなら「発行順」で、成長ドラマとして楽しむなら「時系列順(おにぎりぼうやから入るルート)」が最適解となります。2026年後半に予定されているボードブックの発売やEテレでのアニメ化など、ますます盛り上がるパンどろぼうの世界を、ぜひご家族みんなで楽しんでいきましょう。

記事内容から想定されるQ&A

Q1. パンどろぼうの絵本を初めて読む場合はどの作品から選べばよいですか?

A1. 原点にして完成形とされる第1作『パンどろぼう』を最初に選ぶのが最もおすすめです。

Q2. シリーズの中に生活習慣を指導するような特定のせいかつ絵本はありますか?

A2. 独立したせいかつ絵本は存在しないため、通常の基本ルートに沿って選べば大丈夫です。

Q3. 2歳の子どもに読み聞かせをするには文字数が多すぎますか?

A3. 乳幼児絵本より長めですが、ビジュアルのインパクトが強いため2歳頃でも楽しめます。

Q4. 自分で読むひとり読みは何歳くらいからが目安とされていますか?

A4. 文字の分量や語彙のハードルが適度であるため、5歳から6歳頃が一般的な目安です。

Q5. 2026年に放送が予定されているテレビアニメはどこで観られますか?

A5. 2026年10月より、NHK Eテレにてテレビアニメが放送開始される予定となっています。

Q6. 柴田ケイコさんが描くパンどろぼう以外の人気シリーズには何がありますか?

A6. 累計34万部の『しろくま』や40万部突破の『パンダのおさじ』シリーズなどがあります。

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