こんにちは。絵本のサイト絵本ライフ、運営者の「絵本ライフ編集長」です。
世界中の子供たちに愛される『はらぺこあおむし』。その色彩豊かな絵本の世界に、まるで自分が小さくなって飛び込んだかのような体験ができる場所をご存知でしょうか?東京都世田谷区、二子玉川ライズにあるこのテーマパークは、エリック・カールの美しいアートと遊びが見事に融合した、唯一無二の屋内施設です。
しかし、「はら ぺこあおむし テーマ パーク」と検索していざ行こうと思っても、「予約はいつから必要なの?」「実際の口コミや評判はどうなの?」「場所はわかりやすい?」といった疑問や、「グッズやランチはどうしよう」という当日のスケジュールの悩みなど、パパやママには事前の不安がつきものですよね。特に0歳や1歳の小さな赤ちゃん連れだと、授乳室や遊び場の安全性も気になるところです。
この記事では、そんな皆様の不安を一つひとつ解消し、親子で心からリラックスして楽しむための情報を網羅しました。アクセスから店内の様子、失敗しないための攻略法まで、私の体験談を交えて詳しくお伝えします。
- 実際の利用者の声からわかる、施設のリアルな雰囲気と混雑状況
- 0歳から2歳のお子さんが安心して遊べる具体的なエリアと設備情報
- ランチ難民にならないための食事プランや、トイレ利用時の注意点
- ここでしか手に入らない限定のお土産や、お得なタンブラー活用術
この記事のポイント
単なる情報だけでなく、「もっとこうすれば楽しめた!」という実体験に基づいたアドバイスを詰め込みました。読むだけで当日のシミュレーションが完璧にできますよ。
はらぺこあおむしのテーマパークの魅力と評判

まずは、この施設がなぜこれほどまでに親子の心を掴んで離さないのか、その理由に迫ります。ここは単なる「子供の遊び場」ではありません。エリック・カールの世界に入り込む「美術館」のような要素と、思いっきり体を動かせる「公園」の要素が融合した、全く新しいタイプの体験型施設です。パパやママも童心に帰って楽しめる、その魅力の深層を詳しくご紹介しますね。
二子玉川の場所とアクセス方法

まず最初に押さえておきたいのが、施設の場所とアクセスについてです。結論から言うと、「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」のタウンフロント8階にあり、駅直結でアクセスは抜群です。
なぜなら、東急田園都市線・大井町線の「二子玉川駅」改札を出てから、雨に濡れることなく施設まで移動できる動線が完璧に確保されているからです。ベビーカーでの移動が必須の乳幼児連れにとって、天候を気にせず外出できるというのは、何よりも心強いポイントですよね。
具体的には、駅の改札を出て右手に進むとすぐに二子玉川ライズの入り口が見えてきます。そこからエレベーターで8階まで上がるだけ。館内はバリアフリーが徹底されており、広いエレベーターも完備されているので、ベビーカーでもストレスなく移動できます。
また、窓からは多摩川の雄大な自然や富士山が見渡せることもあり、移動中も開放的な気分になれます。都心からのアクセスも良く、ショッピングや食事もワンストップで完結するため、「赤ちゃんのお出かけデビュー」の場所としても最適な立地だと言えます。
実際の口コミでわかる親子の楽しみ方
ネット上の口コミを見ていると、「親にとっても癒やしの空間である」という意見が非常に多いのが特徴です。
その理由は、ここが単に子供を遊ばせて親がベンチで見守るだけの場所ではなく、「親子で一緒にアートな体験を共有する(Co-experience)」というコンセプトで作られているからです。実際にSNSなどを見ても、子供の笑顔だけでなく、美しい空間そのものを楽しんでいるパパやママの投稿が目立ちます。
例えば、毎日開催される「ピアノの生演奏による絵本の読み聞かせ」などのイベントは、子供はもちろん大人も聞き入ってしまうほどのクオリティです。薄暗い空間で光るお月さまを見上げるエリアなどは、毎日育児に奮闘するパパやママの心を、ふっと軽くしてくれるような癒やしの空間です。
一方で、「休日は大変な混雑だった」「大きな子が走り回っていて危なかった」というリアルな声も一部見受けられます。これは人気施設ゆえの宿命ですが、だからこそ「スタッフ任せにせず、親がプレイリーダーになって一緒に遊ぶぞ」というスタンスが満足度を分ける鍵になります。
ここがポイント
写真を撮ることに夢中になるのも良いですが、まずはスマホを置いて、お子さんと一緒に「あおむし」になりきって這いつくばってみてください。子供と同じ目線で見る世界は、驚くほど美しいですよ。
0歳や1歳の赤ちゃんも遊べるエリア

「うちはまだ0歳だけど、楽しめるかな?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、安心してください。結論としては、「むしろ低年齢のお子さんこそ楽しめる聖域」です。
なぜなら、1歳未満は入場無料(証明書の提示が必要)である上に、赤ちゃん専用の安全なエリアや設備が非常に充実しているからです。大きな子供たちとぶつかる心配をせずに、ゆったりと過ごせる「ベビーエリア」がしっかりとゾーニングされています。
具体的には、「ディスカバリーゾーン」というエリアがおすすめです。ここにはエリック・カールの描く昆虫や動物の標本やオブジェが展示されており、まだ言葉が話せない赤ちゃんでも、色彩豊かな展示を見て「あ!」と指差しをして楽しむ姿が見られます。
実はこの「指差し」に対して親が「そうだね、ちょうちょだね」と応えるやり取りは、「共同注意」といって、親子のコミュニケーションの第一歩としてとても大切な時間なんですよ。綺麗な授乳室や調乳用のお湯、おむつ替えスペースも完備されているので、赤ちゃん連れでも安心して長居できるのが嬉しいポイントです。
迷路やアスレチックでの遊びの工夫

少し大きくなって歩けるようになったお子さんには、体を動かして遊べる迷路やアスレチックが用意されています。
これらは単なる遊具ではなく、「物語の中に入り込んで探検する」という体験ができるように設計されている点が大きな魅力です。プラスチックの派手な遊具ではなく、スウェーデン製などの北欧デザインを感じさせる温かみのある木製遊具が中心で、触り心地もよく安全性が高いです。
例えば、入り口すぐにある「みどりのめいろ」は必見です。ここはただの通路ではなく、視覚的な面白さはもちろん、壁の中にオートマタ(からくり)などのちょっとした仕掛けが隠されていて、子供の好奇心を強く刺激します。私の子供も、迷路の中で隠れんぼのような遊びをして、汗だくになるほど楽しんでいました。
また、アスレチックエリアでは「登る」「くぐる」「滑る」といった動きを通じて、『はらぺこあおむし』が成長していく過程を体感できます。ただし、小学生くらいの活発なお子さんにとっては、広さ的に少し物足りなく感じるかもしれません。「体を鍛える」というよりは「体を使って物語の世界を感じる」というスタンスで遊ぶのがおすすめです。事前に物語のテーマを深く知っておくと、お子さんの遊びの見え方も変わってくるかもしれませんね。
参考記事:『はらぺこあおむし』が伝えたいこと。希望と成長の物語
ショップ限定のグッズとお土産

遊び終わった後に絶対に立ち寄りたいのが、施設に併設されているショップ「Hungry Market(ハングリーマーケット)」です。
ここには、他のお店では絶対に手に入らない限定グッズが山のように並んでおり、エリック・カールファンにとってはまさに「宝の山」だからです。入場チケットがなくてもショップだけ利用することが可能なので、これを目当てに来る方もいるほどです。
例えば、「タイニーブックマグ」という絵本型の小さなマグネットや、おしゃれなデザインの「デニムトート」などは、来場の記念として大人気です。また、自宅に帰ってからも遊びの続きができるような、色彩感覚を育む知育玩具も豊富に揃っています。
私も行くたびに、「今日は見るだけ」と決めているのに、ついつい可愛いグッズを手に取ってレジに並んでしまいます。季節ごとに新しいアイテムが登場することもあるので、リピーターでも飽きずに楽しめますよ。お子さんの「これ買って!」攻撃には十分ご注意くださいね(笑)。
編集長メモ
お土産を買うなら、混雑する退場直前ではなく、入場前や休憩がてら空いている時間にチェックしておくのが賢い攻略法です。もし「もっと手作りで楽しみたい」という方は、お家で工作をしてみるのもおすすめですよ。
参考記事:【3選】『はらぺこあおむし』のちょうちょを画用紙で作ろう!年齢別に紹介
はらぺこあおむしのテーマパーク予約と攻略法
どんなに素晴らしい施設でも、準備不足だと当日に慌ててしまい、せっかくの楽しい時間が台無しになってしまうこともあります。ここでは、予約の注意点や現地のランチ事情、そして意外と見落としがちなトイレ問題など、パパやママが事前に絶対に知っておくべき「失敗しないための攻略法」をまとめました。
チケット料金と予約キャンセルの注意点

まずチケットについてですが、完全事前予約制となっているため、公式サイトでの早めの確保が必須です。
料金は時期によって異なりますが、休日は初回2,800円前後(大人・子供同額)と、一般的な遊び場と比較すると少し高めの設定です。しかし、これにはオリジナルタンブラーなどの豪華な特典が含まれています。
注意が必要なのは、基本的にお客様都合によるチケットのキャンセルや振替が難しいという点です。子供は急に熱を出したり体調を崩したりするものなので、これは親にとってリスクが高い部分ですよね。私も予約する際は、なるべく体調管理ができそうな日程を選びつつ、「もしもの時は仕方ない」と割り切る覚悟を持って購入しています。
最新情報の確認を
料金や営業時間は変更になる場合があります。必ず予約前に公式サイトで最新の情報を確認してください。
(出典:PLAY! PARK ERIC CARLE(プレイパーク エリック・カール)公式サイト)
ランチは100本のスプーンで食事を

施設内では食事の提供がないため、ランチプランを事前に立てておくことが非常に重要です。私の一押しは、同じ二子玉川ライズのテラスマーケット2階にあるファミリーレストラン「100本のスプーン」です。
その理由は、このレストランが「コドモもオトナも、同じものを食べたい」というコンセプトを掲げており、プレイパークの「親子で共有する」という世界観と完璧にマッチしているからです。さらに驚くべきは、初期・中期・後期に合わせた手作りの離乳食が無料で提供されるという、子連れには涙が出るほど嬉しい神サービスがあることです。
実際に利用した際も、スタッフの方が子供の対応に慣れており、親子でストレスなく美味しい食事を楽しめました。ただし、超人気店なので休日は数時間待ちになることも珍しくありません。プレイパークの予約時間から逆算して、お店のWEB受付や整理券発券を活用するなどの工夫が必要です。
タンブラー持参で飲み物を利用するコツ
初回入場時にもらえるオリジナルタンブラーは、ただのお土産ではありません。2回目以降の来場で持参すると、入場料が割引になるという重要な「メンバーシップの証」です。
また、施設内には非常に質の高いフリードリンクバーがあり、このタンブラーを使って滞在中に自由に飲み物を楽しむことができます。ラインナップも本格的で、小川珈琲のコーヒーやLUPICIAの紅茶、さらに子供や妊婦さんに嬉しい麦茶やルイボスティーなどのノンカフェイン飲料も充実しています。
私はいつも、子供が夢中で遊んでいる隙を見つけて、このドリンクバーで美味しいコーヒーを淹れて一息つくのを楽しみにしています。使い捨てカップを使わないエコなシステムも、自然を愛するエリック・カールの精神を感じられて素敵ですよね。2回目以降に行く際は、絶対にタンブラーを忘れないように玄関に置いておきましょう!
トイレや離乳食の持ち込みに関する情報
最後に、施設を利用する上で最も注意してほしいのがトイレと食事のルールです。
実は、遊び場のある8階のパークエリア内には大人用のトイレがありません(子供用のおむつ替えスペースはあります)。もし子供が急に「トイレ!」と言い出した場合や、パパやママ自身が行きたくなった場合は、一度退場して同フロアにある館内の共同トイレまで行く必要があります。これはワンオペで子供を複数人連れている場合、全員で移動しなければならないため結構な重労働になります。
また、食事の持ち込みは基本的に禁止されています(アレルギー対応食や離乳食はOK)。お腹が空いて機嫌が悪くなると大変なので、入場前にお腹を満たしておくか、利用時間を調整することをおすすめします。
| 項目 | 詳細ルールと対策 |
|---|---|
| トイレ | エリア内に大人用なし。再入場可能なので、入場前や余裕のある時に済ませておくのが鉄則。 |
| 食事 | 原則持ち込み不可。ただし離乳食やアレルギー対応食は持ち込みOK。 |
| ベビーカー | 指定の置き場を利用。貴重品は必ず持って入場しましょう。ロッカーもあります。 |
はらぺこあおむしのテーマパークまとめ

今回は、「はらぺこあおむし テーマパーク(PLAY! PARK ERIC CARLE)」について、魅力や攻略法を詳しくご紹介しました。
この施設は、単なる遊び場ではなく、親子でアートの世界に浸り、美しい感性を共有し合える特別な空間です。予約の厳格さやトイレの場所など、少し不便に感じる点もありますが、それ以上にエリック・カールの描く「色彩の美しさ」や「子供の成長」を肌で感じられる体験は、何にも代えがたい価値があります。
ぜひ、次の休日は二子玉川へ足を運び、絵本の中で見たあの美しい世界を、お子さんと一緒に全身で楽しんできてくださいね!きっと、大人になった時にも心に残る、素敵な思い出になるはずです。
記事内容から想定されるQ&A
Q1 場所はどこにありますか?
A1 二子玉川ライズ・ショッピングセンターのタウンフロント8階です。駅直結なので、雨の日でもベビーカーで濡れずに移動できて便利ですよ。
Q2 予約は必要ですか?
A2 はい、完全事前予約制となっています。公式サイトから早めの予約をおすすめします。キャンセル規定が厳しいので、体調管理にはご注意くださいね。
Q3 0歳の赤ちゃんでも楽しめますか?
A3 もちろんです!1歳未満のお子さんは入場無料で、専用のベビーエリアや授乳室も完備されています。公園デビューにもぴったりな環境ですよ。
Q4 施設内でランチは食べられますか?
A4 残念ながら食事の販売はなく、持ち込みも原則NGです(離乳食はOK)。ランチは同施設の「100本のスプーン」などがおすすめですよ。
Q5 入場特典のタンブラーはどう使うのですか?
A5 滞在中はフリードリンク(小川珈琲や紅茶など)を楽しめます。さらに、次回持参すると入場料が割引になるお得なパスポートになりますよ。
Q6 トイレは施設内にありますか?
A6 パーク内におむつ替え台はありますが、大人用トイレはありません。再入場可能なので、同フロアの共同トイレを利用してくださいね。
Q7 ベビーカーで行っても大丈夫ですか?
A7 はい、大丈夫です。館内はバリアフリーでエレベーターも完備されています。パーク入り口には指定のベビーカー置き場もありますよ。
Q8 何歳くらいまで楽しめますか?
A8 0歳〜2歳のお子さんが最も楽しめますが、小学生まで入場可能です。大きな遊具はないので、アートや世界観を楽しむのがメインになりますね。
Q9 グッズだけ買うことはできますか?
A9 はい、可能です。併設ショップ「Hungry Market」はチケットなしで利用できます。ここでしか買えない限定グッズも多いのでぜひ覗いてみてください。
Q10 土日は混雑しますか?
A10 はい、休日は大変混雑し、予約もすぐに埋まってしまいます。ゆったり遊びたいパパさん・ママさんには、平日や午前の早い時間が狙い目ですよ。
